昨日ドイツから届いた木の図鑑の本。
イラストが本当にきれいで見ていて本当に飽きない。
掃除したり、木を剪定したりせず、そのままにしていると
読んだことがある。
だから道路も落ち葉の絨毯がひろがっているのだそう。
日本では、秋になると、毎朝家の前の道路を履いている人の姿や、
街路樹の落ち葉が落ちる前に枝が全部剪定されて少しかわいそうな姿に
なってしまっているのを見かけたりする。
街路樹の落ち葉が落ちる前に枝が全部剪定されて少しかわいそうな姿に
なってしまっているのを見かけたりする。
ヨーロッパは、日本とはまた違った自然との関わり方があるのかもしれない。
みなさんといい時間が過ごせるように。
この本も「森のトナカイづくり」に参加します。